ああ、GWってうれしい。

ああ、ようやくGW。
学生としても、教師としてもうれしい。
やっぱり新学期はいろいろな意味で疲れる。なにしろ新しい出会いがある。

学生としては、博論を書くためにいのっこているだけの大学院生なので、そんなに新しい出会いはないし、決まった場所しかいかないから問題ない。

ところが、教師としては新しい授業を立ち上げるのには、かなりのエネルギーがいる。私の場合だいたい、3回ぐらいはどうしても余分なエネルギーを使っているようで、妙に疲れる。

そこで、ちょうどいいところにGWがやってくる。これで、一回休みがもらえると、ああ、ほっと一息付けるって感じ。id:kimicooldadさんから授業内容について知りたいとの光栄なるリクエストを頂いたが、なかなかブログも書きにこれなかった。ふー。

なにしろ、実はこの一週間というもの家に軟禁状態。
息子が水ぼうそうにかかり、なんとおたふくまで併発。休める授業とどうしても休めない授業とわけ、相方の協力も得てなんとか乗り切っているが、2歳児との密着した生活は疲れる。

まあ、もともと私の(教師としての)担当授業数は少ないので、(しかも職場がとても近い)、相方には半日休みを取ってもらうだけですんだ。

これでGWに突入。授業を休まなくてすむのでラッキーなのか、出かけるに出かけられなくて、アンラッキーなのか。